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安い楽器で、それなりの演奏をする術について

2022.02.01コラム

楽器を弾くみなさま、

楽器って高いですよね?

専門店で購入した場合、べらぼうなお金が必要になります。

とくに平均価格の高い楽器の場合は、高いお金を払っても、
入門クラスの楽器を手に入れることが金銭的に限界であることも多いです。

そして、入門クラスの楽器は高級クラスの楽器と比べると・・・
どうしても、音質や音量が劣っているように感じるでしょう。

しかし、なんとか少しでも良い音、良い音楽を奏でていきたい! 

そんな貴方のために・・・・・
今回は、安い楽器で、高いクオリティの音楽をつくりだす方法を解説します。


◆適正なジャンルや曲を選ぶ

基本的に、クラシックのねっとり歌う系の曲は、良い楽器で弾いたほうがクオリティが高まります。
例:タイスの瞑想曲 (マスネ)

しかし、葉加瀬太郎の「情熱大陸」などは、安めの楽器でもそこそこのクオリティの演奏ができます。

また、ロマの弾いていた楽曲(チャールダッシュなど)などは、安い楽器を使っていたほうがルーツとして自然であったりもします。
土臭い音やざらざらした音でも支障のない曲は、安価な楽器でも(音量以外は)問題ないといえるでしょう。


◆難しいところをごまかさない

どんな楽器でも、正確に弾けばそれなりに聞こえる演奏ができます。

舞台で一番カッコ悪いのは、何かをごまかしているような印象をもたらすことです。

堅実な演奏は、聴いている人を安心させます。
しっかり練習し、カッチリとした演奏を目指しましょう。


◆理想の音をもつ

楽器は演奏者によって育ちます。

演奏者が出したい音をイメージし続けることで、長い時間をかけて楽器の音が良くなっていくのです。

そのためには、演奏者は常に想像力を働かさなければいけません。

自分の聴いた「好きな音」を、追いかけ続ける必要があります。

長い道のりかもしれません。
しかし、レッスンを継続して受講し続けることで、先生からの継続的なサポートを受けることができます!

あきらめることなく、「好きな音」を追いかけましょう!


◆まとめ

いかがでしたか。
安価な楽器でも、あなたの相棒です。

楽器は、愛でることで輝きます。
それはまさに、音の錬金術といえるでしょう。

レッスングリッドでは、あなたが奏でられる最良の音楽づくりを、徹底的にサポートいたします。
優秀な講師陣を揃えておりますので、ぜひ体験レッスンを受けてみませんか。
お待ちしております!

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