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あなたにぴったりのアマオケは?

2022.03.02コラム

アマオケ、すなわちアマチュアオーケストラは、全国津々浦々に無数にあります。
ひとことでアマオケと言っても年齢からレベル、団員の属性までさまざまです。

これからアマオケに入りたい方、別のアマオケに移籍したい方のために・・・・
今回は、さまざまなアマオケの特徴について、解説していきたいと思います。

◆標準的なアマオケ

街に一つはあるアマオケです。
○○(自治体名)フィルハーモニーといった名称のオーケストラが多いです。
年に2回定期演奏会を行うケースが標準的です。

そのほかには、演奏ボランティアや式典の演奏など、地域に根差した活動を行うこともあります。
そのため、地方自治体から活動助成金をもらっている団体も多いです。


◆指導者が主体になって作り上げたオケ

指導に力を入れたい中堅の音楽家がアマオケを作ることがあります。
そのような団体の場合、指導者(多くは楽器の演奏家)は音楽監督として指揮者に就任し、
指導者の門下生やファンが団員として在籍していることが一般的です。

中には、指導者を絶対的な存在としたカルト教団のような団体もあります。
入団に際しては、よく吟味するべきかと思われます。


◆大学オケ

いわゆる学生オケです。
部活動ないしサークル活動としてオーケストラが設立されています。
レベルは団体によってさまざまです。

中には、高額な団費が必要な団体もあります。
また、団の活動に熱中するあまり、留年する学生もいます。


◆大学OBオケ

大学オケで出会った仲間が、卒業後も引き続きオケを楽しみたい故に設立した団体です。
とはいっても、多くのOBオケは出身大学以外の団員を多く抱えています。
なぜなら、出身大学のメンバーのみでオケを組むことが厳しいためです。


◆企業内オケ

主に大企業において、部活動としてオーケストラが設立されていることがあります。


◆ジュニアオケ

ユースオケともいわれることがあります。
小学生から高校生が所属する、学校外の習い事として機能しています。

地域に根差した団体から、上級者のみの団体まで様々です。
中には、プロの楽団がバックについている団体もいます。
(教える仕事を供給する目的かと思われます・・・)


◆高いレベルのアマチュアオケ

普通のアマオケじゃ物足りない上級者や、音大卒のサラリーマンなどが入る団体です。
彼らは、プロ顔負けの演奏をする反面、プライドが高いです。
そのため、中には殺伐とした雰囲気の団体もあるとの噂です。


◆マスター・オケ

楽器をマスターしたという意味ではありません、お年を召した方専用のオケです。


◆特定のジャンル・作曲家にフォーカスしたオケ

ショスタコーヴィチの交響曲の全曲制覇を目標にしたり、
北欧モノ、現代曲オンリーのコンサートを開くなど、選曲に特徴のあるアマオケです。


◆音楽教室のオケ

規模の大きい音楽教室では、発表会でオーケストラの演奏をする機会があります。
 

◆まとめ

いかがでしたか?
あなたの、今後の音楽活動の参考になれば幸いです。


◆突然、アマオケに飛び込むのが怖い方へ

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