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三線演奏のコツを掴む!初心者向け練習法
2024.11.20
基本姿勢をマスターする
三線を正しく持つことから始めます。
初心者のうちは三線を左膝の上に置き、楽器が安定するようにしっかりと支えましょう。
正しい姿勢でいることが、美しい音を出す第一歩です。
基本的な弾き方を覚える
三線の基本的な弾き方には、「下ろし弾き」と「上げ弾き」があります。
まずは「下ろし弾き」を正確に行いましょう。
指や撥(バチ)を使って弦を弾く練習を行い、それぞれの音がきれいに鳴るように心がけましょう。
「上げ弾き」は速いテンポの曲、とりわけカチャーシーで多用されるので、
三線に慣れ始めてから取り組んでみると良いでしょう。
簡単な曲から始める
初心者は、まずは比較的簡単な曲から始めることが大切です。
十九の春・安里屋ユンタなどがおススメです。
繰り返し練習することで、徐々に演奏に慣れていきます。
短いフレーズを繰り返し練習する
曲の一部分や短いフレーズを選び、それを繰り返し練習します。
ヒヤミカチ節など、局所的に難しいフレーズが出現する楽曲に有効です。
この方法で、難しいポジションの移動などに慣れ、演奏技術を向上させることができます。
正しい音を出す練習をする
三線の音は、弦をどの位置で弾くかによって大きく変わります。
移弦によって発音にムラが起きることがあります。
それは、弦を叩く位置が安定しないためです。
弦の正しい位置で音を出す練習を重ねることで、
クリアで美しい音を出すことができるようになります。
リズム感を養う
メトロノームを使った練習をすると、リズム感が養われます。
初心者の場合、ノリやリズムの自立性の前のリズム基礎は
メトロノームが有効です。
曲に合わせて正確にリズムを刻めるようになるよう練習しましょう。
楽しみながら練習する
三線の練習は、楽しみながら行うことが最も大切です。
自分が好きな曲に挑戦したり、演奏する喜びを感じながら練習することで、
モチベーションを維持し、上達も早まります。
三線は沖縄音楽以外、ポップス演奏とも相性が良いので
気負わずに気になるポップス曲にも挑戦していきましょう。
三線演奏は練習を重ねることで、確実に技術が向上します。
初心者のうちは焦らず、基本に忠実に練習を積み重ねていきましょう。
時間をかけて技術を安定させ、より技巧的な曲の弾き語りにトライしていきましょう。