楽器別講師一覧

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初めまして！チェロ講師のNozomiです。 三重県出身で、中央ヨーロッパのチェコにて研鑽を積みました。 ５歳からヴァイオリンを始め、９歳の時にチェロに転向しました。私は昔からジブリ映画が大好きで、９歳の時にジブリ音楽のチェロ演奏を聴いて、「なんてかっこいい音なんだろうと」とチェロの音色に心を奪われました。 私がジブリ音楽を演奏できるようになりたい、とチェロを始めたように、同じ思いでいる方のお手伝いができたらと思います。 初心者から経験者まで、ぜひ一緒に楽しくチェロを演奏しましょう！ みえ音楽コンクール中学、高校、大学生以上一般の部第1位。岡田文化財団賞を二度受賞。第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。 これまでにチェロを小林薫、高木俊彰、河野文昭、苅田雅治の各氏に師事。 東京藝術大学を卒業後、チェコ•プラハ芸術アカデミーにてミハル・カニュカ教授に師事した。

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チェリストの藤原秀章と申します。 東京藝術大学附属高校〜大学院修士課程を卒業し、現在ベルリン芸術大学で更に研鑽を積んでおります。 楽器を教える、ということは、演奏する事とはまた全く違った面白さや難しさがあると感じます。 私は、これまで生徒として、指導してくださった先生方に本当に恵まれてきました。後になって思い返せば思い返すほど、先生方の教えがいかに今の自分の血となり肉となっているのかが分かり、楽器の上達にどれほどレッスンが大切かを感じます。だからこそ、私は教えることにとても興味があり、積極的にチェロの上達のサポートをしていきたいと思っています。 弦楽器はとても繊細で、細かな筋肉や関節、神経の配り方を身につけていく事が重要です。それには、ちょっとしたコツ、意識するポイントがたくさんあります。苦手なテクニック、何か悩んでいる事があれば、一緒に解決して、それぞれの目標に合わせたレッスンができたらいいなと思っています！ 講師受賞歴 ビバホールチェロコンクール 第1位 日本音楽コンクール　第2位 東京音楽コンクール　第2位 マルクノイキルヘン国際器楽コンクール　ディプロマ アントニオ・ヤニグロ国際チェロコンクール ディプロマ 東京藝術大学　同声会賞、大学院アカンサス音楽賞

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オーストリア在住。チェリストの両親のもと東京に生まれ、3歳よりピアノを始める。9歳よりチェロを山崎伸子女史に師事、中学校在学中にコンサート・デビュー。東京大学で美学芸術学を専攻し、表象文化論コース修士課程修了。2002年よりウィーンに留学、ウィーン・フィルのG. イーベラー氏に師事、ウィーン国立音大で室内楽を学ぶ。S. イッサーリス氏、A. ビルスマ氏らのマスタークラスを受講。アレグロ・ヴィーヴォ賞、アルティス賞、ジーメンス・ウィーン古典派賞を受賞、ゆかりの地バーデン市より「ベートーヴェン・メダル」を授与される。ソロ、室内楽で、ヨーロッパ各地の音楽祭に招聘され、マスタークラスでチェロと室内楽の講師を務める。『ピアニストのチェロ』（『Stereo』特選盤）他CD多数、著書『クラシック100の味――ウィーンの演奏は上手いより美味い』を出版するなど、チェロと執筆の「二刀流」で注目を集めている。

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桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て 桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程一期生として修了 現在桐朋学園大学嘱託演奏員 第22回日本クラシック音楽コンクール 弦楽器部門 高校の部 4位 第9回横浜国際音楽コンクール 弦楽器部門 大学の部 入選 第69回全日本学生音楽コンクール 大学の部 入選 第11回セシリア国際音楽コンクール 室内楽部門 3位 第19回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門 入選 第35〜37回草津国際音楽アカデミーに参加 故･ヴォルフガング・ベッチャー、タマーシュ・ヴァルガ各氏のマスタークラスを受講、講師推薦によるコンサートに出演 チェロを北本秀樹氏、室内楽を徳永二男、三上桂子、小森谷泉、故･名倉淑子、練木繁夫、銅銀久弥、山崎伸子、漆原啓子、磯村和英、藤井一興、江澤聖子、鈴木康浩、若林顕、水谷晃の各氏に師事