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ブログ・コラム

10万円以下で買えるバイオリンの選び方とおすすめモデル

2025.02.20

これからバイオリンを始めたいと考えている方にとって、最初のバイオリン選びはとても重要です。特に、10万円以下の価格帯で購入できるバイオリンは多くのメーカーから販売されており、それぞれに特徴があります。本記事では、入門者向けのバイオリン選びのポイントと、主要メーカーのおすすめモデルを紹介します。

バイオリン選びのポイント

◆ 1. セット内容を確認する

初心者用バイオリンの多くは、弓やケース、松脂などがセットになっています。セット内容を確認し、すぐに演奏を始められるかどうかをチェックしましょう。

◆ 2. サイズを選ぶ

バイオリンにはフルサイズ(4/4)のほかに、小柄な方やお子様向けの分数バイオリン(3/4、1/2など)もあります。自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。

◆ 3. 材質と仕上げ

初心者向けのバイオリンは、合板(ラミネート)と単板(削り出し)の2種類があります。単板の方が響きがよく、成長を考えるとおすすめですが、予算に応じて選びましょう。

◆ 4. 調整の有無

低価格帯のバイオリンは、調整が不十分な場合があります。できるだけ「調整済み」または「工房でセットアップ済み」と明記されているものを選ぶと安心です。

おすすめの入門用バイオリン(10万円以下)

◆ 1. ヤマハ(YAMAHA)V3シリーズ

価格帯: 約6万円〜9万円

ヤマハは楽器メーカーとしての信頼性が高く、初心者向けバイオリンも品質が安定しています。V3シリーズは初心者向けに設計されており、扱いやすく、安定した音が出せるのが特徴です。

<おすすめポイント>
・工場でしっかりと調整済み
・セットで販売されており、すぐに演奏可能
・弦高が適切に調整されているため、初心者でも押さえやすい

◆ 2. スズキ(Suzuki) No.220

価格帯: 約7万円〜10万円

スズキは日本の老舗バイオリンメーカーで、特に初心者向けの楽器を多く製造しています。No.220はコストパフォーマンスが良く、比較的良い音が出せるモデルです。

<おすすめポイント>
・日本製で安定した品質
・手作業による仕上げで音のバランスが良い
・初心者向けながらも、音の伸びがある

◆ 3. カルロジョルダーノ(Carlo Giordano)VS-1

価格帯: 約3万円〜6万円

カルロジョルダーノは、コストパフォーマンスの良いバイオリンを提供しているメーカーです。VS-1は初心者向けのモデルで、価格が手頃でありながら基本性能がしっかりしています。

<おすすめポイント>
・手頃な価格で試しやすい
・セット販売で付属品が充実
・比較的軽量で扱いやすい

◆ 4. スコットカオ(Scott Cao)STV017

価格帯: 約8万円〜10万円

スコットカオは、プロ仕様の高級バイオリンも製造するメーカーですが、初心者向けのモデルも展開しています。STV017は、価格の割に響きが良く、演奏の楽しさを感じられるモデルです。

<おすすめポイント>
手作業の仕上げで高品質
柔らかい音色が特徴
初心者向けながら、本格的な音作りが可能

◆ 5. ホフナー(Höfner)AS-060

価格帯: 約5万円〜9万円

ドイツの老舗メーカー、ホフナーの入門モデルです。クラシックな響きを持ち、ドイツ製ならではのしっかりした作りが魅力です。

<おすすめポイント>
耐久性が高く長く使える
比較的軽量で持ちやすい
音のバランスが良い

バイオリンは独学が難しい楽器

バイオリンは音程や運弓の技術が難しく、独学で正しいフォームや音を習得するのは非常に困難です。初心者が効率よく上達するためには、適切な指導を受けることが重要です。

バイオリンを学ぶおすすめの方法

◆ 東海圏でバイオリンを始めるならクラブナージ音楽教室がおすすめ

クラブナージ音楽教室では、バイオリンを始める方に向けて楽器を無料でプレゼントするプログラムを提供しています。これにより、楽器購入の負担を軽減しながら、本格的なレッスンを受けることができます。

◆ 全国どこでも学べるオンラインレッスンならレッスングリッド

東海圏以外にお住まいの方には、全国どこでも受講可能なオンラインレッスン**レッスングリッド**がおすすめです。インターネット環境さえあれば、自宅でプロの指導を受けられるため、地方在住の方や忙しい方にも最適です。

まとめ

10万円以下のバイオリンでも、メーカーによって特徴が異なります。品質を重視するならヤマハV3シリーズやスズキNo.220、コストを抑えたいならカルロジョルダーノVS-1が良い選択肢です。また、少し本格的な音作りを目指すなら、スコットカオSTV017やホフナーAS-060も検討してみてください。

バイオリンは独習が難しい楽器のため、レッスンを受けることをおすすめします。東海圏の方はクラブナージ音楽教室、全国どこでも学びたい方はレッスングリッドを活用し、しっかりと学びましょう。

自分に合ったバイオリンを見つけて、楽しい音楽ライフをスタートさせましょう!

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