講師別レッスン一覧
- 体験コース 2コース (無料~)
- 通常コース 5コース (2,310円~)
体験レッスン
上達の秘訣を知ろう!発声・声楽お試しコース
歌う前にどうして体をほぐす必要があるのでしょう。どうして立ち方が重要なのでしょう。お試しコースでは、「なるほど!」を一つでも多くお持ち帰りいただけたらと思います!体ほぐし、呼吸、発声を中心に、声楽の基本に触れていきます。
発声にも、ストローを使った発声、バランスボールを使った発声、色んな発声の仕方があるのです。何も考えずに、重いものを持ち上げて歌ってみたらどうでしょう。
人それぞれ合う合わないがありますので、楽しく上達していける方法を一緒に探しましょう!
「声で遊ぶ!楽しい声楽一般コース」「一分で横隔膜を調整!基礎から声楽本格コース」「合唱団員のための発声コース」の受講を検討されている方、お待ちしております!
または声楽に全く興味がない方でも大丈夫!気分転換に声遊びはいかがですか?どうぞお気軽に、手ぶらでご受講ください!
※恐れ入りますが、「上達の秘訣を知ろう!発声・声楽お試しコース」は原則一回限りとさせていただきます。
楽譜の謎を解き明かそう!楽典お試しコース
このコースでは、誰もがよく知る童謡を使って楽典に触れていきたいと思います。
音高・音大を目指されている方は、音程関係や和音の種類、移調を扱い、実際に演奏してみましょう。楽譜を見ながら、実際に音を出して勉強することで、楽器を演奏したときや、歌を歌うときにも役立ちます。
楽譜が読めない方もご安心ください!ト音記号って何?というところから、わかりやすくご説明します。楽譜に記載されている多くの記号の謎を解き明かしましょう!
※恐れ入りますが、「楽譜の謎を解き明かそう!楽典お試しコース」は原則一回限りとさせていただきます。
通常レッスン
声で遊ぶ!楽しい声楽一般コース
声楽のレッスンは堅苦しそうというイメージを持たれている方は多いと思います。ですが、このコースでは、楽しく上達していくことを目指し、猫の鳴き声やミッキーのモノマネ、やまびこごっこなど、面白い発声練習や声遊びを取り入れていきたいと思います。教材も、聞き馴染みのある曲から入ります。
楽譜が読めない方や正しい音程やリズムで歌えない方、未経験者の方もご安心ください!一緒に音取りしながら、全身を使って歌う喜びを味わいましょう。
声楽は年齢制限がありませんので、大人の方ももちろん大歓迎です!体が楽器ですので、筋肉が緊張すると、思うように声が出なくなってしまいます。肩凝りや腰痛がある方も、セルフケアで全身の筋肉をほぐして気持ちよく声を出しましょう!
発表会当日のウォーミングアップのお手伝いもいたします!
子供から大人まで、歌ってコロナ禍のストレスを発散させませんか?
一分で横隔膜を調整!基礎から声楽本格コース
音楽を届けるには、声楽の基礎である呼吸や支えが非常に重要になります。それは、初心者でも音大生でも同じです。
「一分で横隔膜を調整!基礎から声楽本格コース」は、主にコンコーネ50番、イタリア歌曲集などを使用し、基本の「き」の字からお教えいたします。
音大受験(声楽科)の準備は、高校生からでも全く遅くありません。体のほぐし方、歌うときの姿勢、深い呼吸のつくり方から、本番直前に声が出なくなってしまったときの対処方法なども扱っていきたいと思います。一分で横隔膜を調整する方法も伝授します。
また、本番当日のウォーミングアップのお手伝いもいたします。
本格的に声楽を始めたい方、音楽高校、音楽大学を目指す方、高校3年生の方もご相談ください。一緒に目標達成に向けて頑張りましょう!
合唱団員のための発声コース
合唱愛好家の皆様!合唱団の練習についていけずに焦ってしまうこと、周りのレベルの高さに圧倒されることはありませんか?
「合唱団員のための発声コース」は、合唱の発声がわからないという方、練習前のウォーミングアップの仕方を知りたい方、後輩への発声指導で悩まれている方、ソロを担当することになりより響く声を身に付けたいという方、などなどに向けたコースです。
発声のポイントを提示していきますので、少しずつ体に染みつけていきましょう!
楽譜が読めなくても問題ありません!発声とともに楽譜の読み方も覚えてしまいましょう!
ドレミから学ぶ楽譜克服コース
合唱団や吹奏楽部に入ったものの楽譜が読めず練習についていけないという方、譜読みができるようになりたいという方、和音や調性を勉強して楽譜を読み解けるようになりたいという方。
このコースは、楽譜を克服することを中心に楽典の基礎をゆっくり学ぶコースです!
ドレミファソラシドの位置から無理なく勉強し、個々のレベルに合わせて楽譜の読み方や楽典を学んでいきます。
ゲーム感覚で楽譜を克服しませんか?
目指せ合格!楽典コース
よりよい演奏ができるように楽譜を深く読み解きたいという方、音高受験や音大受験を考えているが楽典は勉強したことがないという方、色んな方がいらっしゃると思います。
初めて勉強する方は、簡単な問題集から始め、徐々に難しい問題にステップアップしていきましょう。
受験生は、慣れてきたら時間制限付きの模擬試験も沢山解いて、苦手を克服していきましょう。
もちろん、学校の定期テスト対策も承ります。
音大に入ったときに音楽理論でつまずかないように、高校生のうちに基礎をしっかり固めましょう。
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注意: まだ予約は完了していません。
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