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[ピアノ初心者必読] 大人からピアノをはじめた人が 上達するコツ

2021.12.30コラム

大人になってからピアノを始めたい人は多くいますが、「挫折!する」人は思った以上に多いです。
実際にピアノをはじめてみて、
「思ったのと違った」
「ぜんぜん有名な曲が弾けるレベルにならない」
「とても人前で見せられるレベルじゃない」
・・・といったような声も多く聞かれます。

今回は、大人になってからピアノをはじめて、上達するためのコツをお伝えしていきます。

◆目標
「弾きたい曲」を弾けるようになるのが一番です。
とは言っても、いままでの音楽経験や体格、手先の器用さなどから、0スタートで弾ける曲の限界はあります。
しかし、「粘り強さ」と「執念深さ」があれば、講師や専門家の予想を裏切る成長を遂げて、難曲をよどみなく演奏できるようになるケースも多くあります。
佐賀の海苔漁師の方などが好例といえます。
(詳細はこちらにて→「ノリ漁師徳永さん、『ラ・カンパネラ』演奏」https://www.youtube.com/watch?v=KRuJRj1HGNM)

◆演奏スタイル
大きく分けて、クラシックとポップスのスタイルに分かれます。
クラシックピアノの弾き方(手のフォーム)については厳格でリズムについては甘め、
ポップスピアノの弾き方については甘めでリズムに対して厳格かと思います。
大人の入門に関しては、ジャンルや正しいフォーム以前に、
左右の指が独立して動くことが大切なので、厳格すぎない指導を受けることが導入として大切かと思います。

◆楽譜の選び方
基本的に、はじめは入門者向けの譜面を購入すると良いかと思います。
ただし、注意点があります。
「初心者向け」とかかれた出版譜の多くは、初心者が弾くには難しすぎるケースが多いです。
楽曲・楽譜の選定は、師事しているピアノの先生か、ピアノの弾ける友達からアドバイスをもらうことが賢明です。

◆初心者にあった先生とは?
ピアノの先生は、初心者向けの先生と上級者向けの先生、あるいは全てオールラウンドに教えることができる先生がいます。
オールラウンドに教えることができる先生は数が少ないので、ピアノ初心者の場合は初心者向けの先生を選ぶようにした方が良いでしょう。
ポップスが弾きたい生徒さんは、コードの知識がある先生につくと良いかと思います。
クラシックを弾きたい生徒さんは、説明が分かりやすく、かつ少しだけ厳格な指導をする先生を選ぶと伸びる傾向にあります。

◆先生を選ぶ方法
先生が多く在籍する大きな音楽教室で自分にあった先生を探すか、あるいはオンラインレッスンのプラットフォームで先生を探す方法が良いかと思います。
オンラインレッスンのプラットフォームの場合、先生のプロフィールやカリキュラムが詳しく書かれているので、体験レッスン前にじっくり目を通しておくと良いでしょう。

◆おわりに
新しいことを始めるのは、勇気が入ります。
特にピアノの場合、どの先生を選ぶべきか悩む人も多いでしょう。
初心者の場合、オンラインレッスンでも問題なく上達するので、対面にこだわる必要もありません。
筆者のオススメは、在籍している先生の多い「レッスングリッド」です。
初心者むけの先生が多く在籍していて、ツールとしても初心者が上達するための機能を多く実装しています。
体験レッスンの多くは無料ですので、ぜひトライしてみましょう!

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